【キャッシュレス決済】LINE Payの割り勘機能が便利すぎた

みなさん整理してますか？

みなさんはこういうことありますか？

飲食店にて

よし、そろそろ食べ終えたし帰ろうぜ

帰りましょう。

お腹いっぱーい

お会計は9633円になります。

別々でお願いします。

かしこまりました。お一人当たり3211円です。

あれ、小銭足りねーや

え、小銭なんて持ってないよ。

お金足りないや。

15分後

前のお客さんまだ終わらないのかよ・・・

ということあると思います。

今回はキャッシュレス決済「LINE Pay」で使える

割り勘機能を紹介します。

LINE Pay

LINE Payとは、LINEユーザーなら誰でも登録可能な決済ツール。

銀行口座・コンビニ・ATMでチャージ可能であり

LINEユーザーなら送金可能。

大体の人がLINEのアカウントを持っているので

LINE Payを使ったら便利に決済できるよ。

割り勘機能

グループでの食事の会計の時に便利なのが

LINE Payの割り勘機能。

キャッシュレスで人数分に割り勘してくれるので

もう会計の時に「別々に支払う」面倒臭さがなくなります。

LINEからウォレットを開く

LINEを開いて、右下の「ウォレット」マークを押します。

ウォレットからLINE Payを開く

LINE Payの画面を開いたら下にスクロールします。

「便利な機能」から「割り勘」を押します。

タイトルを入力する

割り勘するためタイトルを入力します。

「誕生日会」「飲み会」などわかりやすいタイトルにします。

QRコードを読み取る

タイトルが決まったらQRコードを開きます。

他の人はQRコードを読み取り、

グループに参加します。

お店で支払う

QR決済・コード決済をお店で行います。

そして割り勘リクエストを送ります。

参加者へ送金リクエストが送られる

参加者は送金リクエストが送られたら、

書かれている金額をLINE Payで送金します。

最後に

LINE Payの割り勘機能を使うと

もうレジ前で時間を使うことはありません。

そして他の人へのお金の請求が簡単になります。

割り勘をキャッシュレス化して

スムーズな決済をしてみませんか。