【まだ並んでいるの？】マクドナルドのモバイルオーダーが便利すぎた。

みなさん整理してますか？

たまにたべたくなってしまうジャンキーな食べ物。世界中から愛されている国民的フード。「マクドナルド」。関西では「マクド」と呼ばせて頂いてる名店。

お昼時や、土日は注文するためにかなりの行列ができている。混雑時には席を確保するのも難しくなるほど大盛況している。そんな時は「モバイルオーダー」を使うことで行列に並ぶことなく席を確保して食べることができる。

注文する流れ

マクドナルドで注文する流れは以下の通り。

店舗に行く。
行列に並ぶ。
商品を注文する。
お金を払う。
商品ができるまで待つ。
商品を受け取る
席を確保する

という結構なアクション数がある。リスト化すると以外とやることがある。

店頭注文するデメリット

行列に並ばないといけない

昼時や土日は注文するだけでもかなりの列ができる。30分ぐらい並ぶ時もあるのでとても時間がかかる。

現金払いで悪戦苦闘する

支払いで悪戦苦闘するのが、現金払いで小銭があるか確認するときにかなり時間を費やしてしまう。最近ならキャッシュレス決済が主流だが、いざ現金で支払いをするときはあたふたしてしまう。今後は電話ボックスで電話をかけることが難しいように現金を使うことが難しくなる時が来るかもしれない。

席を探すのが大変

いざ注文したはいいけれど、座る場所がないという経験は誰しもあるはずだ。混雑時には席確保もとても大変で時間がかかる。駅近や直結している店舗なら尚更だ。

モバイルオーダー

そんなデメリットを解消するためにもおすすめなサービスマクドナルドの「モバイルオーダー」機能。マクドナルドの公式アプリから「モバイルオーダー」を選択することができる。

モバイルオーダーとは

店舗の商品をスマホやタブレットから事前に注文できるサービス。

注文方法

店舗を選択する

今現在いる場所で近くにある店舗が表示される。

商品を選択する

次に進み、商品を注文。モバイルオーダー限定の商品やクーポンも利用できる。

利用方法を選択する

お持ち帰りか店内食事か選択

お持ち帰りの場合は

店内カウンターで受け取る
駐車場で受け取る
ドライブスルーで受け取る

を選択できる。

店内カウンターで受けとりは、決済終了後にスマホ画面に表示される番号が店内のモニターに表示されたら商品を受け取ることができる。

店内で食事を希望の場合は、

テーブルにスタッフがお届け
店内カウンター受け取り

が選択できる。

テーブルにスタッフがお届けでは、テーブルに書かれている番号をスマホの画面に

打ち込むことで、完成次第スタッフが持って来てくれるというシステム。席が先に確保できる。レジまで行って注文する必要がない。のが最大のメリットだと言える。

決済方法

決済方法は以下の4つから選択できる。

PayPay払い
LINE Pay
Apple Pay
クレジットカード

PayPay払いはたまにキャンペーンをやっている場合があるのでお得に決済可能。

メリット

どこからでも注文できる

モバイルオーダーの最大のメリットは「どこからでも注文できること」。店内で食事をする場合はまず席を取ってからゆったりとモバイルオーダーで注文。

またテイクアウトする場合は、店舗に入る前から注文ができ、店舗に着いたらすぐに受け取れることができる。

駅チカにマックがある場合は、電車に乗っている時にモバイルオーダーで注文してついてすぐ受け取ることが可能。

決済方法が簡単

PayPay、LINE Payといったモバイル決済に対応しているので特に不便な登録せず商品を注文、決済することができる。また、LINE Payには割り勘機能、PayPayには送金機能がついているのでグループで来店した場合は代表の人が一括で注文してあとでお金を回収することも可能。もしモバイル決済をやっていない人でもクレジットカードやデビットカードでも決済が可能。